昨日、1月12日は成人の日でしたね。新成人の皆様、ご成人おめでとうございます。
新たな門出を心よりお祝い申し上げます。エネルギーのこもった目標や決意があれば、ぜひ教えてください!(ちなみに私の目標は、1人で韓国へ行き、本場のプルコギを食べることです。)
先週十木舎では、新年の挨拶まわりを行いました。
竣工したお家一軒一軒に出向き、新年のご挨拶に伺いました。お住まいの様子や、お子様の成長、お庭の変化を感じることができるため、大切な時間であると、年に一度のこの挨拶まわりをスタッフ一同とても楽しみにしております。
私は、設計の山浦に同行し、約20件の家を回ることができました。
お会いしたお施主様からは、「十木舎に家づくりをお願いして良かった。」「憧れていた理想の暮らしが実現できている。」とたくさんの声を聞くことができました。
「お施主様の声を直接聞くことができ、また誠実にがんばっていこうと思える。」と事務所内全体もあたたかくなりました。私は、本年もブログやSNSを通じてより良い情報を発信していければと思います。今年の十木舎もどうぞよろしくお願いいたします。
川内
2026年 年賀状写真
12月6日(土)薪神社の宮司さんにお越しいただき、地鎮祭を執り行いました。
土地の神様にご挨拶をし、これから始まる新築工事の無事と安全を祈願いたしました。
お施主様ご家族だけでなく、親戚の方もお越しいただき賑わいのある地鎮祭となりました。
お施主様は更地の上で、玄関やダイニングなど間取りを確認しながら、期待を膨らませておりました。
どのような家が建ち、どのような暮らしが始まるのか、想像するだけでわくわくしますね😌💭
計画段階から入念な打合せを実施し、ようやく着工へ向かいます。今回は、総ヒノキの家づくりを予定しており、「十木舎ならではの空間」がたっぷり現れるかと思います。お施主さまに満足していただけるよう、今後も精一杯努めてまいります。
今後もブログでは、上棟の様子やお引渡しの様子などをお届けする予定ですのでお楽しみに!
川内
11月22日、23日、24日の3日間にわたり完成見学会を開催させていただきました。お越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました。盛況のうちに無事終了することが出来ました。
向日町の家は、紀州産ヒノキの柱や床、珪藻土での左官仕上げの壁や天井など、十木舎の標準仕様をそのままに採り入れ、シンプルなプランを形にしております。家の中へ案内をすると多くのお客様が、十木舎の標準仕様の様子を好意的に受け取っていただきました。また、職人さんの細部まで手の入った仕事の様子や、左官仕上げに「丁寧な出来栄えですね」と感想をいただくことができました。
和室からリビングを眺める
上り梁をみせたリビングの様子
また、2階へ上がると眺めの良い景色に驚くお客様も多くいらっしゃいました。
建物の周辺環境を考慮して窓を適切に計画することで、望んだ風景を切り取ったり、明るい光を家の中をいっぱいに取り込むことができます。
遠くまで続く外の景色を静かに眺めていると、(滑り台やジャングルジム、木の上など、なんでも高いところに登りたかった)懐かしいあの頃を思い出します😌💭
(祖母の家が標高の高い土地に建っているため、何か重なる部分を感じるのだと思います)
2階からの眺め
他にも、畳コーナーや造作カウンターなど載せ切れない写真は、竣工写真で掲載する予定ですのでお楽しみに🍃
川内
11月に差し掛かり、今年も残りあと2か月。寒くなり、暖房を使用する季節になりますね。寒さの厳しい地域で育った私のおすすめ暖房器具は「薪ストーブ」です!
そこで今回は、薪ストーブの魅力とメンテナンスについて紹介させていただきます。
一番の魅力は、あたたまり方にあると思います。空気が乾燥しにくく、遠赤外線の効果でじんわり体の芯からあたためてくれます。また、家全体の広い範囲をあたためることができるため、部屋ごとの温度差を少なくできることも魅力です。
椅子やソファでくつろぎながら、火の揺らめきをぼんやりと眺めているだけで、心が落ち着きリラックスできますね。 そして電気やガスを使用しないため、環境に優しく、乾燥した木があれば災害時でも暖をとることができます。また、お湯を沸かしたり煮込み料理など日常生活を楽しむことができます。
メンテナンスは、年に一度の点検とクリーニングを実施することが望ましいです。掃除をせずそのままにしておくとすすやタールがこびり付き、排煙がスムーズに行われず火災の原因になります。ご自身でも道具を揃えればクリーニングは可能ですが、屋根上での作業や部品の取り外しが必要になるため、業者の方に点検と合わせてクリーニングを依頼することをおすすめします。
どのような工程で綺麗にしているのか写真と一緒に説明していきますね。
まずは、すすなどで汚れないように周囲をしっかりと養生します。
次に、屋根の上から専用のブラシやハケで、煙突内の汚れを落とします。
屋根上の作業が終わり、すすが舞わないよう時間をおいてから、薪ストーブの扉を開けます。薪ストーブ内の部品を分解しながら専用の掃除機で汚れを吸い取っていきます。
今回は、ガラス回りのゴムパッキンが劣化していたので、取り替えました。
部品を元通りに取付、完了です。
そろそろはじまる本格的な冷え込みに備え、安心して使用することができそうですね。
是非、皆さまも薪ストーブのじんわりとした温かさを体感しにいらしてください。
事務所全体を温めてお待ちしております。
川内
10月も下旬を迎え、だんだんと気温が下がっております。皆さまは、風邪などひかれていませんでしょうか。
十木舎のメンバーになり、半年が経過します。
今回は、半年を通して感じた「木の家の変化」についてお話していけたらと思います。
変化と聞くと、子どもや植物の成長などから、生き物の変化がイメージしやすいと思います。実は木の家も生きていて、変化していくのです。
長岡京の事務所は竣工してまもなく3年が経ちますが、床張りの桧が日に焼けて色が濃くなっているのがよくわかります。この事務所の無垢材は私よりも2年半先輩ということになりますね。
事務所の床に若いヒノキを並べた様子(どちらも同じ厚さ3㎝紀州のヒノキ)
2022年11月撮影
2025年10月撮影
毎朝の床掃除時には、前日との色の変化は分からないですが、3年という時間をかけて、ゆっくりじっくりと変化していくのだなと感じます。
積み上げられた経年変化を感じながらも、5年後や10年後の事務所の様子がどのように変化していくのか想像を膨らませることもできますね。
現在、広報としての情報発信や、設計補助としてCADで図面を書く中で、日々分からない単語がでてきます。少しずつ理解しながら積み重ねていくことで、私もヒノキと同じように、3年後色濃く成長出来ればと思います。
また、今月ホームページに載せる写真を十木舎に新しく入った岡田さんと一緒に撮影していただきました。
もうすぐホームページで自己紹介ページが更新される予定ですので、お楽しみに!
川内